ロシアは、米国が世界の安全保障への脅威に備えるためだとして、チェコにレーダー施設を、ポーランドに迎撃ミサイルをそれぞれ配備するとしたミサイル防衛計画MDに対し、強く反発しその対抗手段として多弾頭の大陸間弾道ミサイル(ICBM)ブラバの発射実験を行った。
このブラバは、射程8000キロメートルで最大10個の核弾頭を搭載可能とされ、いかなるミサイル防衛網でも突破できる能力をもつとされている。ロシア軍の装備するICBMトーポリMを海上発射用に改造したもので、ロシア軍の新型ボレイ級潜水艦に装備されるという。
ブラハの前身トーポリの性能
構成 3段式固体燃料ロケット
全長 21.5m
直径 1段目1.8m、2段目1.55m、3段目1.34m
発射重量 45,100kg
射程 10,500km
命中精度 200m CEP
ペイロード 単弾頭,1000kg
弾頭 550kT 核弾頭
誘導装置 デジタルコンピュータ式慣性航法システム
引用:ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/RT-2PM_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)
潜水艦搭載ということで何処から発射されるか皆目検討がつきません。10個もの核弾頭を一度にばら撒かれたらさすがのMDでも迎撃できるかどうか・・
こんなことするより温暖化対策とかもっと大事な事に時間とお金を使わなければならないのにね・・
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