2008年08月18日
ヒトラー・ドクトリン
いままでの整理・・
1・グルジアからの分離を求めて事実上独立状態にある南オセチア自治州にグルジア軍が侵攻を開始
2・ロシア軍がロシア人の保護を名目に同自治州に侵攻し、グルジアと戦争状態に突入
3・更にアブハジアの一部を支配するグルジア軍に対してロシア軍による空爆が始まり、戦争がアブハジアにまで拡大
自国民の保護を名目とする軍事行動は、歴史上枚挙にいとまなく旧ソ連、ヒトラーは勿論日本の朝鮮半島、中国への侵攻など戦争の口実となるのが常でした。
今回もロシアは親ロシア系の両地域の住民のロシア国籍を認めており、グルジアへの攻撃についても「自国民の保護」を名目にしています。
単に自国が発行した旅券を持っている個人や自国民がいるからといって、他国の領土に対し軍事侵攻できるとなるととんでもないことになります。
だから国際社会も今回の紛争に対しては、毅然とした対応をしなければいけないと思います。
歴史を繰り返してはいけません・・・
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