2008年08月17日
クラスター爆弾とは?
クラスター爆弾とは親爆弾の中に多数の子爆弾・地雷を内臓した爆弾のことです。
親玉がまず打ち上げられ、次いで上空で小玉が点火する打ち上げ花火を想像すればいいでしょう・・・
同じ重量の爆弾でもクラスター爆弾なら従来の爆弾の数倍の殺傷面積を確保できるため、日本も含め各国は好んで保持したがる爆弾となっています。
ただ子爆弾が多数なため不発弾を不特定広範囲にばら撒く結果となることや殺傷能力の高さのため、非人道性が指摘され2008年5月28日のダブリン国際会議で一部を除いて禁止する禁止条約が正式に採択され、日本もそれに同意しました。
但し防衛省はクラスター爆弾の有効性を捨てきれず、不爆化機能をもつ新型クラスター爆弾への移行計画を立てています。
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