2008年07月29日

ステルスって何?



 ステルスって何?


 ステルス戦闘機って良く聞くけどどんな性能をもつのでしょう・・

ステルスとは、敵のレーダー波の反射や自機エンジンから放射される赤外線を抑えて敵から発見されにくくするための技術をいいます・・
 
 発想自体はそれほど新しいものではなく、レーダーの発明による肉眼を超えた視覚の開発・実用化と共に、そのアンチテーゼとしてレーダーの目から逃れる技術を研究するのは当然の結論でした。

 例えば、紙飛行機なんかレーダー波なんか反射しないし、エンジンもないから赤外線も放射しないし究極のステルス機といえます・・

 けど本物の飛行機を如何に紙飛行機に近づけるかがステルス性強化の本質といってもいいでしょう・・

 実際昔の複葉機なんか材質が材質ですし低空飛行なんかお手のものですから堂々とレーダーを掻い潜り敵国の領空に侵入してそのステルス性を結果として発揮していたともいえるでしょう・・

 近代の戦闘機では、レーダー波をそのまま発信元に返したりしないように反射角を変えたり、レーダー波の反射波を極小化したりレーダー波を吸収してしまう物質で戦闘機を覆ったりしてステルス性を高めています。

これらは、形状制御技術と電波吸収体技術と呼ばれて日夜研究開発がされています。

 また赤外線追尾のミサイルでおなじみでしょうが、エンジンの出す赤外線もステルスのためには厄介なものです。

 このニュースにも出てくるF22ラプターは排気ノズルを尾翼部で囲み赤外線を出来るだけ放射しないような設計となっています。

 憲法9条2項によって専守防衛しかできない日本にこんな機密性のたかいステルス機が不可欠かどうかは疑問ですが、9条2項の削除により憲法と現実の矛盾を解消するほうが先決問題ではないのでしょうか?
 


 
posted by 防人 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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